店頭販売員 約10万人に配信中! イギシル(意義を知る)
コンテンツシャワー

「自分ごと化」の一歩手前の、ちょっとタメになるコンテンツを、私たちは“イギシル”コンテンツシャワーと名付けました。メインターゲットは、指示があれば動く組織内の「アベレージパフォーマー(中間層)」。
時系列で配信されるコンテンツをシャワーのように流し見してもらうことで、少しずつ意欲を引き出します。現在、10万人近くの店頭販売員様向けにコンテンツを配信し、やる気レベルと反応を分析しながら、企業様ごとに効果的な「きっかけづくり」をサポートしています。

たとえば

「読むのが苦手な人」
向けコンテンツ

ミドルロースコア

仕事・学習の“イギ”を感じるために読んでもらえる仕かけが必要な人

ミドルロースコアの従業員 イメージ

長いテキストを読みたくない人を
読みたい人に変える5つの作戦

  1. 記事冒頭に興味を惹くマンガ・動画
  2. パッと見て内容がつかめるイラスト
  3. 親しみやすいキャラクター、ストーリー
  4. 冒頭に短文まとめ
  5. 本文にスキミング(拾い読み)用の強調
1

冒頭にマンガ

あえての3コマ、オチは本文で

マンガ イメージ
2

現場シーン

店頭あるあるシーンを切り取って

現場シーンを切り取ったイラスト イメージ
3

キャラクター

なぞのVTuberキャラが説明

VTuberキャラ イメージ
4

要点だけざっくり

忙しいときは、まずはざっくりの要点だけ

要点のイラスト イメージ
5

拾い読み対応

読むのは絵の台詞と本文の太字だけ

拾い読み イメージ

たとえば

“イギ”を実感させ「行動を起こさせる」
コンテンツ

ミドルハイスコア

得た情報を活用して成果を出し、“イギ”を実感できる仕かけが必要な人

ミドルハイスコアの従業員 イメージ

得た情報、仕事のイギを実感し、
行動したくなる人に変える4つの動機

「行動」を発現させる4つの動機を高めるコンテンツを配信し、ハイパフォーマーへの成長をサポート!

  1. 自分自身が向上したい
    達成動機
  2. 人の役に立ちたい
    親和動機
  3. 役割がほしい
    権力動機
  4. 失敗を回避したい
    回避動機

※マクレランド(1987)の欲求理論をもとに、ネットパイロティングが独自に販売スタッフの行動動機を分類

1

自分自身が向上したい

医薬品選択を学ぶ

医薬品選択を学ぶ コンテンツイメージ
2

人の役に立ちたい

店頭でのエピソード共有

店頭でのエピソード コンテンツイメージ
3

役割を持ちたい

組織の考え方と自分の役割

組織の考え方と自分の役割 コンテンツイメージ
4

失敗を回避したい

失敗・成功のケーススタディ

失敗・成功のケーススタディ コンテンツイメージ